
2022年2月4日(金)~2022年2月14日(月)
蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア


■Daikanyama T-Site(蔦屋のイベント告知)絵は、彼と社会の接点である。
重度の知的障害と言語障害を持つ20歳の青年GAKUは、4年前、岡本太郎美術館を訪れた翌日から突然絵を描き始めました。今では年間200枚以上の作品を描き続け、ニューヨークでの展示会も成功、一人のアーティストとして高い評価を得ています。
言葉を持たないGAKUが日々何を感じ、何を吸収しているのか、一人の青年のエネルギーが圧倒的な作品を通して私たちへ突き刺さります。

ジークレー、アートパネル含めフェア取り扱い商品はすべて店頭のみの販売になります。
在庫に限りがありますのでご注意ください。
その他取り扱い商品・マグネット12個セット ¥8,800(税込)
・ポストカード20枚セット ¥2,200(税込)
・クリアファイル8枚セット ¥2,750(税込)
・Tシャツ(130、S/Mサイズ) ¥3,300(税込)
・ポスター ¥2,200(税込)
・額付きポスター ¥11,000(税込)
・アロマ ¥13,200(税込)

GAKU (佐藤楽音・がくと)
2001年生まれ 川崎市在住
自閉症で知的障害と診断され、言語能力は限られている。4才からロスアンジェルスで9年間過ごす。14才で日本へ帰国し、父親が川崎市で始めたアイムの放課後デイ(発達障害の学童)に通い始める。 16才の時に岡本太郎の絵に出会い突然絵を描き始める。年間200枚のペースで作品を生み出し、ニューヨーク、東京、札幌、大阪でも個展を開催。高津に専用ギャラリーをオープン。春にはBodyshopからコラボ商品が、レスポートサックからはバッグのラインナップがグローバル展開される。
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/24695-1542180131.html
■プレスリリース(CCC)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000931.000009848.html

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