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SUT中目黒のジークレー展のための取材記事
『アート界に対するアンチテーゼ』

写真:Inoue Ryo

ジークレーは画家が有名になってから制作をすることが一般的なので、アートに詳しい人ほど、今回の取り組みに驚いています。

僕たちは、既存のアート界で常識とされてきたことに「それって本当?」と疑問を投げかけて、新しいアートのあり方を提示したいのです。
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例えば、絵の値付けの方法。通常新人の作品には「1号1万円」というサイズによる相場があります。それはどんなに自信作でも変わりません。反対に大きければ出来があまりよくなくても価格は高くなる。これって変ですよね。

ですから僕たちは絵それぞれについて「感情的にいくらだったら手放してもいいか」という基準で価格を決めることにしたのです……
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……これは僕の考えですが、クリエイティブというのは、闇と対面する作業です。宇宙のビッグバンも、土の中から植物が芽吹くのも、赤ちゃんが子宮から生まれてくるのもそう。クリエイティブの根源は闇の中にあって、それが外に出た時にどのように光を当てるかというのがアーティストの役割ではないでしょうか。

究極のポジティブというのは、内在しているネガティブをポジティブに変換できる力が強いということ。その意味でGAKUの人生も、本人は明るくハッピーなのですが、内面的には社会から隔離され自分の中に閉じ込められている期間がずいぶんありましたから。その闇をポジティブ変換したのが、彼の絵なのだと考えています……
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……絵もまたみんなに開かれたカルチャーなので、本当にいいもの、自分が好きなものはそれぞれが判断すればいいと思うのです。映画やマンガを評価するみたいに。

GAKUは、毎日素直な気持ちで絵と向かい合っています。この展覧会が、そのエネルギーをストレートに受け取ってもらえる場になったらうれしいですね。  

全文はこちらから!
https://www.space-utility.com/bygaku-interview 

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■SUT中目黒での展示(8/22まで)
https://livedoor.blogcms.jp/blog/bygaku/article/edit?id=9783171

鈴木さんとの対談でした! 二人ともグラフィックデザイナー出身なので話がもりあがりました!
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■ハタチになる前のGAKUのストーリー(アイムのブログ)
http://blog.livedoor.jp/gacchan_blog/archives/cat_1283098.html
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